2026.06.30 Category: kuriya手帖
もうすぐ梅雨明け。今年も夏がやってきます。
年々、陽ざしは強くなり、夏の暑さもいっそう厳しく感じられます。
そんな季節だからこそ、ガラスの鉢や白い器、丼鉢など、目にも涼やかな器を選びたくなります

冷たい麺や冷やし茶漬け、夏野菜たっぷりのひと皿も、器を変えるだけで、いつもの食卓にすっと涼しい風が通るよう。

合わせてお出汁をしっかり味わうための道具や、素材の味を気軽に楽しめる食のモノもご紹介します。
料理がより美味しく映えるのはもちろん、暑さがやわらぎ、気分も少し軽くなる。
今月は「涼を味わう夏の食卓」をご提案いたします。
【新入荷アイテム】
台湾のテーブルウェアブランド「TG」よりガラスアイテムが届きました。
プロダクトデザイナー・深澤直人氏がブランドディレクターを務め、台湾文化へのまなざしをデザインに落とし込んだ耐熱ガラスのシリーズです。
無駄のないシンプルなデザインでありながら、ころんとした丸みがどこか愛らしい印象。

こちらは軽やかな印象のガラスの酒器セット。
牛乳瓶のような愛らしい徳利は約1合強。注ぎ口はキレがよく、お猪口は持ちやすくやさしい口当たり。2客セットなのも嬉しい。
氷をたっぷりいれてお酒を冷たくキープしてくれる冷酒クーラーもぜひ揃えておきたいアイテムです。
冷酒クーラーは、そうめんや冷やし中華、夏野菜たっぷりのサラダの器としてもお使いいただけます。


ちょうど手の中にすっぽり納まるラウンドカップ。お茶を飲むカップとしてはもちろん、冷製スープやサラダやデザートなど、小鉢として使い勝手がいいアイテム。

電子レンジはもちろん、蒸し器やオーブンにも対応しているため、蒸しプリンやココットなどの器としてもお使いいただけます。
夏の光あふれる食卓で、高い透明度と繊細な質感ながらさりげない存在感で、料理に涼やかさを添えてくれます。
ほかにも500ml、 1100mlのガラスボウルもあり。大きいものは大鉢のように使え、小さいサイズはフルーツあんみつやアイスの盛り合わせなど夏の涼しげなデザートに合います。
粉引きの器を中心した信楽焼の「古谷製陶所」より、具だくさんの麺類やごはんものにも使いやすい、ちょうど良いサイズのどんぶりが届きました。

こちらはマットな質感が落ち着いた雰囲気を醸し出すサビ釉 切立丼。錆色の釉薬は焼き加減によって一点ずつ表情が異なります。
ぶっかけうどんや冷たい麺料理も涼しげに見せてくれる一鉢です。

粉引の白と合わさり、やわらかな印象の白鉄線 玉渕どんぶり。ぐるりと一周描かれた鉄線模様はフリーハンドによるもの。
海鮮丼や出汁茶漬けなど、素材の味を楽しむ料理にもおすすめです。
【涼やかな器いろいろ】
料理を引き立てるシンプルな白い器といえば「サタルニア」。
イタリアのトラットリアやバールでも使われ、何を盛り付けても様になるため重宝します。

チボリ・オーバルプレートはラタトゥイユやカポナータ、夏野菜のマリネなど、色鮮やかな料理を美しく見せてくれます。
どんな食器とも合わせやすく、毎日の食卓からおもてなしまで幅広く活躍するためサイズ違いで揃えるのをおすすめします。
ほかにも、深いブルーのラインが洗練された印象の料理をきりっと引き締めてくれるチボリ・ブルーラインもご覧いただけます。
半透明のやわらかな質感が美しいガラスの器・「木村硝子」の ヒップは、リムがあることで持ちやすく、冷製パスタや前菜、サラダなどにもおすすめです。

余白を活かした盛り付けが、涼やかで上品な食卓を演出してくれます。
ほかにも「Sghr スガハラ」のハンドメイドのガラスの器もご覧いただけます。
【お出汁をしっかり味わうための道具】
暑い季節だからこそ、出汁の香りや旨みをしみじみ味わいたくなることも。
「台屋」の鰹節削り器や出汁ポットを使えば、毎日の出汁づくりもぐっと身近になります。


出汁ポットに昆布やいりこ、鰹節やしいたけを水に浸けておくだけという手軽さが魅力の水出しのお出汁。素材の深い味わいを楽しめます。
お鍋に入れるだけでやさしく上品なお出汁がひける、無添加・国産素材にこだわった「きょうのおだし」の京のだしパックも再入荷。
【素材の味を気軽に楽しめる食のモノ】
出汁茶漬けや冷たい麺、和え物やお豆腐にちょっと添えたい薬味として使えるものを常備しておくと便利です。

完熟南高梅と天日塩、赤紫蘇だけを使ったシンプルな梅干しづくりに取り組む「梅ボーイズ」の練り梅。
ほどよい果肉感、爽やかな酸味は味が引き締まり、さっぱりとした一品に仕上げてくれます。チューブタイプなので量を調整しやすく、おにぎりの具材やお肉の下味にもお使いいただけます。
夏を感じる期間は年々長くなりつつあります。
無理やり暑さを乗り切るのではなく、旬の野菜や出汁の旨みをゆっくり楽しみながら、さらっと暑さをかわすように食卓を楽しむ。

そんな時間を彩る器や道具いろいろ。この夏のお気に入りを探しに、ぜひkuriyaへお立ち寄りください。
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