2019.06.10 Category:kuriya手帖
6月のテーマ「今日からはじめる保存食づくり」から、6月におすすめの季節の保存食づくりをご紹介します。
しばらくは雨が続く6月ですが、旬をむかえる野菜や果実は豊富。今作っておけば、暑い夏には自家製調味料を楽しめたり、のどを潤す、自家製ジュースも。
雨の季節でもこれから訪れる夏を思い、気持ち晴れやかに、ワクワクして毎年この時期に仕込みをします。
にんにく醤油
6月が旬の新にんにく。
まだ、皮がやわらかく、香りも新鮮なうちに、にんにく醤油をつくります。
用意するものは、にんにくと濃口醤油だけ。
保存容器は冷蔵庫に入りやすいサイズの保存瓶がおすすめ。片手で開けられて、にんにくも醤油も取り出しやすい、セラーメイトの500mlサイズを使います。
にんにくは国産のものを。
薄皮をとり、瓶の底から1/3程度まで入れていきます。醤油は濃口を準備。残り2/3量に注いでいきます。
にんにくも、醤油も無くなれば注ぎ足して調節できます。冷蔵庫で保存して、醤油は1週間後からが美味しい。新にんにくは2ヶ月後から。長く漬ければ漬けるほど味わい深くなっていきます。
夏休みのお昼のワンプレートには、このにんにく醤油がぴったりです。
それまで少し、お楽しみに。
同時に、オリーブオイルと新にんにくで、ガーリックオイルを作っておくのもおすすめです。
新生姜シロップ
新生姜が出回るのも6月から。
今の時期の新生姜は、辛味だけではなく、香りが爽やか。そんな爽やかな香りをそのまま、シロップに閉じ込めて。
新生姜でつくる時には、華やかさを引き出すスパイスを少し足します。初夏のお気に入りのスパイス、カルダモンとシナモン。
冬のジンジャーシロップとスパイスを少し変えるところが我が家の味。少し印象が変わり、季節の巡りを家族で感じられます。
カルダモンとシナモンは、少し多めに用意して、もうすぐ旬がおとずれる白桃の時期につくる桃のサングリアに。とってもおすすめです。
使用した保存容器は、Lock-Eat (ロック イート)。
高い透明度のガラス容器に、新生姜シロップの淡い色合いが綺麗に映えます。
大人も楽しめるように甘さは控えめに作って、
炭酸水で割れば、華やかな香りの自家製ジンジャーエールのできあがり。
子供たちには蜂蜜を少し足しても美味しいです。
毎年つくる味も、新しく挑戦する味も。
やがて家族の味になったら、素敵ですね。
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