kuriya手帖

全国各地の著名なギャラリーで展示会を開催されている「mon Sakata」。
念願かなって、ついに長崎の方々にも見ていただける機会が訪れました。

デザイナーの坂田敏子さんは、どんな年代の方にも素敵に映える、楽しくて、時にアバンギャルドで、都会的な魅力溢れるお洋服を作られています。

東京・目白にある「古道具坂田」の一角からスタートした「mon Sakata」の服。全国にファンを持ち、展示会を楽しみにされています。

今回の展示会は3月開催。
桜花の候、白をベースに気持ちを明るくしてくれるアイテムが届きます。

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2025 . 3/22（土）～3/30（日）　kuriya本店

　★初日3/22（土）は、坂田敏子さんが在店されます★　

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東京・目白の店舗。※ディスプレイの洋服は今回の展示会でのお取り扱いはございません。予めご了承ください。

素材や色味はシンプルながら、オリジナリティのあるデザイン。
生地の組み合わせやシルエットなどは遊び心が満載。
オリジナリティがありながら洗練されたシンプルなデザイン。

着るたびに新しい発見がある、mon Sakataの服は多くの大人たちに愛されています。

例えば、薄手のトップスは首元からインナーを覗かせたり、袖を一折してニュアンスを変えるなど服の見せ方を少しずつ変えられる楽しみも。

ベーシックラインのパンツも、ポケットの場所や布の色、切りっぱなしのようなラフさなど、心を楽に解きほぐしてくれるよう。

シンプルながら一味違うデザイン。

ポケットにさりげない遊び心が。

生地そのものの魅力を楽しんで。

今回、長崎では初めてのご紹介となります。

“わくわく”とした気持ちで洋服を選ぶ、そんな時間を過ごしませんか。

　★初日3/22（土）は、坂田敏子さんが在店されます★　

▪︎坂田 敏子さんプロフィール
1947年生まれ。息子さんに着せたい服を作ろうと思い立ち、東京目白の「古道具坂田」内に「mon Sakata」（モンサカタ）を1977年にオープン。自身がデザインした服を販売しながら店主を勤める。全国各地のギャラリーにて展示会も行っている。

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