kuriya手帖

2023.09.28 Category:イベント

【10月企画展】色・iro・いろ　-弾むワクワク色で遊ぶ-

10月の企画展、第一弾のお知らせです。

おしゃれしたくなる季節到来。

今回はバッグ、アクセサリー、靴下、衣服など、
色、素材、形で選んでいただけるモノばかり集めました。

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「色・iro・いろ」～弾むワクワク色で遊ぶ～

2023年　10／13（金）～ 22（日）
※10/18（水）は定休日

本店・大村店 

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「もったいない」を「みたことない」にかえる

【mate-mono マテモノ】

テキスタイル・化学素材メーカーの小松マテーレが展開するブランド。
“アップサイクル”をキーワードにサスティナブルかつデザイン性の高いアイテムを展開。高い加工技術を背景に、素材を「1cm でも大切にしたい」という思いを形にしたさまざまなバッグをご覧いただけます。

〈すけるバッグ〉
スタジアムで芝生の養生シートとして作られたメッシュ素材でできています。
軽量ながら強度があります。適度な硬さとハリ感があるので、口をキュッとしめれば四角いバックが三角のバックに変身。鮮やかな色とともに持つだけで装いのアクセントになります。

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日常に小さな幸せの花を咲かすようなアイテムをお届け
【SAKASO】

古来より織物の街として知られる群馬県桐生市の山の麓から、厳選したものを使ったアイテムをお届けしています。
SAKASOのロゴのモチーフは花の種丸（タネ）。使う人、作る人、デザインする人、みんなの心にぽっと小さな花が咲くよう、ものづくりの産地から厳選したものだけを使った作品づくりをされています。

〈桐生織×SAKASO×縫製工房〉のトートバッグ
桐生市の企業とファクトリーブランドを持つ縫製工場と共同開発して、織物産地ならではの丁寧に織られた生地を使って1点1点、職人さんがしっかりと縫製されています。

〈九谷焼の窯元×SAKASO×桐生の刺繍〉のブローチ
手書きで描いた柄を焼き物で有名な石川県”九谷焼”の窯元で一つ一つ丁寧に焼き上げています。

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シンプルでちょっとかわいい靴下屋さん
【hacu】

靴下を“履く”ことに由来したブランド名「hacu」。さらにhome、amuse、cute、usefulというそれぞれの頭文字4つのコンセプトが込められています。
季節に合わせて作られる靴下は、履き心地はもちろんですが、生地までもこだわりが。どの靴下もひとつひとつに名前がつけてあり、愛着を持って作られているのが伝わってきます。

今回はレディース以外にもメンズ、キッズサイズも入荷いたします。