kuriya手帖

2018.12.13 Category:リストランテ厨

リストランテ厨 寒くなると恋しくなる“オニグラ”の話

レストランロゴ

 

身を刺すような冬の寒さは辛いときもありますが、湯気立つ温かいお料理が一段と美味しくいただける季節でもありますね。

18才。料理人人生がスタートしたお店で、毎回30kgのタマネギを剥いて、三日間炒めて、オニオングラタンスープ用のコンフィを作っていた、冬の思い出がよみがえります…。

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なので寒くなってくると、作らずにいられない(笑)“オニオングラタンスープ”。

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オニオングラタンスープ 700円(税別)

じっくり炒めて甘みを引き出した玉ねぎと、とろ~りチーズ、香ばしいパンの組み合わせ。寒い日にこそ、オーダーしたくなるひと皿です。

この季節、必ずオーダーされるお客様もいらっしゃいます。ある年代にとっては懐かしい「思い出の味」のようです。


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ぜひ一度味わってみてくださいね。

 

詳しい内容はスタッフまでお問い合せください。

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