2026.03.23 Category:kuriya手帖
春キャベツ・アスパラガス・そら豆・新玉ねぎ・新じゃが・春ごぼう・たけのこ・山菜・菜の花・アサリ・アマダイ・アラカブ・アオリイカ・・・
お店や市場で見かける食材もすっかり春めいてきました。
春の味覚で彩られた食卓は、家族をきっと笑顔にしてくれます。
せっかくなら作る時間も楽しみたいもの。
素材の味を活かす調理道具と、食卓の道具を紹介します。

お好みの野菜をせいろで5〜15分蒸すだけで、素材のうまみが引き立つ料理が完成。今が旬の春野菜は、野菜自体がしっかりと水分を蓄えているので、秋冬の根菜とはちょっと違ったみずみずしい美味しさが味わえます。
お好みのつけだれを何種類か用意して、温かいうちにいただきましょう。

テーブルに運べば感嘆の声があがりそうな、ちらし寿司はいかが。木曽さわらの「飯台」は程よく水分を吸収。ご飯本来の甘味・旨味を引き出して、ツヤツヤの酢飯が出来上がります。色とりどりの食材を乗せれば、美味しい思い出がまたひとつ増えそうです。

目の細かい焼網受がガスの直火を和らげ熱をまんべんなく広げてくれる「焼き網」。素材の味をそのままいただくなら網焼きがいちばん。火が通ると、ぱかっと口を開いたり、縮こまるように動いたり…。目の前で匂いや焼き色で食べ頃を教えてくれ、食べ頃を逃さずいただけます。
菜の花の和え物など、旬の味わいが感じられる一品が食卓にあるとうれしいものです。こちらのすり鉢は波紋櫛目の工夫により、周りに胡麻が飛び散ることなく、最後まで気持ちよく擦ることができます。最後には削りたての鰹節をさっと合わせて。菜の花の苦味をやさしく和らげてくれます。
ハレの日の祝いごとはもちろん、器としてふだんの食卓でも登場させたいのが「重箱」。
もちろん近場のお出かけでもいろいろ詰めてどんどん使いましょう。お重を開けるときは、いくつになってもわくわくするものですから。
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