kuriya手帖

突然ですが、

食はもちろん、お酒もこよなく愛するkuriyaスタッフによる

＃kuriyaのんべえ倶楽部

を発足いたしました！！

好きなお酒と美味しい酒肴をいただくひとときは、何にも変えられないご褒美時間（という方、きっと多いですよね！？）。

今日も1日頑張った自分を、私たちと一緒にゆる〜く労いませんか？

【部員紹介】

スタッフY　
ハイボールとエイヒレの炙りをこよなく愛する30代女子（と書いて“おなご”と読む）。

スタッフN　
ダンナと2人、毎晩の家飲みが至福の時間のアラカン女子。シラフでも歌って踊れるエンターテイナー。

のんべえ倶楽部のルールは、
「手軽に作れる」ことと「旬の食材を選ぶ」こと。

焼いたり、和えたり、重ねたり
kuriyaの道具を使って簡単に、もちろん何より美味しくをモットーに！

さてさて、

今宵のお酒とアテはなんでしょう？

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今月の食材は【牡蠣と春菊】。
どんな食材とも相性がよく、カリッとモチモチ、いろんな食感が楽しめるチヂミを作って呑み準備スタート！

スタッフN　
今が旬の牡蠣と春菊を使った、ちょっと大人味のチヂミで今日は呑みませんか？

　スタッフY　
お、いいですねぇ。じゃ、やはりここはハイボールかな。ハイボールの爽やかな苦味はチヂミに合いそう♪

【調理スタート♪】

牡蠣は下処理をして小麦粉をまぶし、春菊はサッと茹でて3センチ長さに切り、チヂミのタネと合わせる。熱したタークに流し入れ、薄くならした上に牡蠣を乗せる。両面こんがり焼く。

　スタッフY　
やっぱり【ターク】で焼くとあっという間に焼けますね！　カリカリだあ〜！

スタッフN　
春菊の緑もいい感じでしょ。両手タイプのグリルパンだとそのままテーブルに出してもサマになるのよ。

【実食！】

鍛造鍋のタークは蓄熱性に優れ熱ムラが無いので「焼く」だけでとっても美味しく仕上げてくれます。食卓でもサマになる上、ナイフなどで切り分けてもOKなタフさを持ち合わせています。

スタッフN　
外はこんがり中はプリっとした牡蠣の旨みと春菊のほろ苦さが相まってこれは美味しい！　タレにたねのわ搾油所さんの【飛魚ラー油】はマストね。

飛魚ラー油の基になっている菜種油は、北海道滝川市産キザキノナタネを100%使用。伝統的な圧搾製法で優しく搾り、平戸の焼き飛魚（アゴ）を加えたもの。大袈裟でなく「旨味のかたまり」といえるラー油です！

　スタッフY　
（もぐもぐごくごく）ん〜、ピリッとした辛さとなんともいえない旨味のラー油がまた合う！　すっきりとした後味のハイボールにして正解！（もぐもぐごくごく）

酒器は【スガハラ】の煌 ロックをチョイス。持ちやすい小ぶりなサイズ感と呑み口の良さもしみじみと感じられる。

　スタッフY　
スガハラのグラスって使うとより良さがわかるというか。この光と影の揺らぎのあるデザインも相乗効果でお酒がより美味しく感じません？

スタッフN　
氷がカラーンと鳴る音も心地いい気がする。五感で感じるって重要だよね〜。
（ぐびぐび）もう一杯飲んじゃう？　これはもうお酒が…

　スタッフY　　スタッフN　
進んじゃいますねぇ〜

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