2018.12.24 Category:お知らせ
私たちがおすすめしたい道具には、いくつかの共通点があります。
それは道具に込められた、作り手の想いや願いに共鳴できるもの。
ハレの日はもちろん、ケの日常も心豊かに生活を共にできるもの。
経年変化も楽しみながら、共に育ち、自分になじむ相棒のような道具であること。
日本ではそんな道具達が、各地方で職人さんの手により生みだされています。
一月はスタッフも愛用する日本の道具達をご紹介。
店頭には実際愛用するスタッフの声をパネルにしてご用意いたします。
どれも今の現代に馴染み、長く愛用できる道具達です。
ぜひ、店頭でご覧ください。
今回は、一部をご紹介いたします。
いつの時も、美味しいご飯は心の源。
米を美味しく保管する道具です。
■東屋 桐の米櫃
掃除は健康の為以外に、頭や心の整理の為にもなると言われます。
リズミカルに、サッサッと掃除をしましょう。
現代のフローリングや絨毯の塵も綺麗におとせます。
■左京窯の南部和箒
シンプルに食材を焼く。食感や香ばしさを際立たせるため、味付けは塩とオイルだけ。
そんなシンプルを好む道具です。
■辻和の焼き網
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