2026年9月公開
毎日続く、台所仕事。だからこそもっと心地よくしたいもの。
切る、混ぜる、焼く、盛り付ける ーーー
いつもの料理をつくる中で、道具はさまざまな場面を支えてくれます。
お湯が早く沸き、ちょっと湯がきたいときにも頼りになるアルミの雪平鍋
表面はカリッと、中はふっくらジューシーに。おいしく焼き上げてくれる鉄フライパン
火加減を細かく調整する必要がなく、思っているより気軽に使える土鍋
ほんの一例ですが、kuriyaに並ぶ道具には、それぞれに得意なことがあります。
【材料を切る】
まな板を水で濡らし、拭いて、包丁を手に取る。
料理を始めるときの、ひとつの儀式。木のまな板は刃当たりがやさしく、包丁も気持ちよく使える。
毎日の「切る」が心地よくなると、料理も少し楽しくなります。

【ごはんを炊く】
米がべちゃっとせず、粒が立ち、噛むほどに甘みを感じるごはん。土鍋ごはんというと少し難しそうですが、火加減を細かく調整する必要がなく、思っているより気軽に使えます。使うほどに、自分の家の「いつものごはん」になっていくのも、土鍋の楽しさです。

【出汁を取る】
削りたてのかつお節で取るだしは、香りも風味も格別。「こんなにおいしいのか」と驚くほど、いつもの味噌汁が変わります。和晒しを使って濾せば、透明感のあるきれいなだしに。少し手間をかけて取っただしは、素材の味が生きるお澄ましや青菜のお浸しにも。

【ハンバーグを焼く】
表面を香ばしく焼きたい料理に向いている鉄フライパン。
使うほどに油が馴染み、自分の使い方にも馴染んでいきます。いつものハンバーグがうまく焼けると、次は何を作ろうかと、料理の楽しみも広がります。

使うたびに、その道具の得意なことがわかってくる。
自分なりの使い方が見つかってくる。
そうして、いつの間にか「これが好き」と思える道具になっていく。
ぜひ、いつもの料理を思い浮かべながら、自分の台所に迎えたい道具を探してみてください。
2026.09.20
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