



〈鉄瓶〉
盛岡の伝統工芸「南部鉄器」の老舗「釜定」がつくる鉄瓶いろいろ。
吟味した鉄配合に加え、古来技法「焼抜き」で錆止めが施されていて、
長く使っても金気(かなけ/鉄瓶の湯が濁ったり赤くなること)が生じにくくなっています。
〈洋鍋〉
ゆったりと包み込むような深型の鍋に美しいカーブ。
取り外し可能な木の取っ手を組み合わせた洋鍋は深さがあるので、
揚げ物や煮込み料理、鍋物など幅広く使えます。
連綿と受け継がれてきた南部鉄器の技術と、
どこか北欧のデザインを彷彿とさせるようなデザインが支持され、
料理研究家などプロにも愛用者が多数います。
明治時代から続く岩手県盛岡市の鋳物屋「釜定」。
三代目宮伸穂氏は伝統技術を受け継ぎながら国際的に活躍する名工。
日本古来の図柄にフィンランドのテキスタイルが融合されたシンプルでモダンな造形美や優れた機能性が注目されています。